株式会社エースは守口で10年以上、外壁塗装や雨漏りの補修工事を行っております。国家資格である一級塗装技能士で審査委員をやっているプロ中のプロが在籍している塗装専門店です。直接施工で仲介マージンがなく低価格で一級の品質の外壁塗装をお客様にお届けします。

守口市の概要

住む地域を決める上で事前に検討している地域について詳しく知識を持っておくことはとても重要です。

守口市の人口・世帯数・歴史など市場調査データを紹介します。

こちらのデータを参考にすれば、守口市がどんな地域なのか知ることができます。

人口と世帯数

守口市の人口と世帯数は以下となっています。

住民基本台帳による登録者数（令和3年8月現在）

町の歴史

守口市の歴史は古く、「守口」という地名は、室町時代には既に呼ばれており、江戸時代の元和2年(1616年) に東海道の宿場となり、元禄年間に守口町と公称されました。

明治43年(1910年)に京阪電車が開通し、昭和6年(1931年)には国道1号線が完成、大阪市電も運転を開始して守口は発展していきました。

昭和21年(1946年)11月1日に、守口町と三郷町が合併し、市制が施行され、大阪府で11番目の市として誕生しました。

さらに昭和32年(1957)に庭窪町と合併し、現在の守口市となりました。

昭和52年(1977年)には大阪市営地下鉄谷町線が守口市まで開通し、昭和58年(1983年)に大日まで延伸されました。

また、京阪電鉄高架化も昭和57年(1982年)3月に完成、京阪守口駅前開発も昭和60年(1985年)10月に竣工しました。

特徴

守口市は、大阪平野のほぼ中央部に位置し、古くは農地が大部分を占め集落が点在していましたが、大阪市に隣接する西部地域から市街地が発展しました。

市内の交通機関は、大阪市中心部まで約15分の京阪電車、大阪市営地下鉄や、大阪空港まで約35分の大阪モノレールが縦横に走り、主要道路は、国道1号・阪神高速道路・近畿自動車道などが整備され、非常に利便性の良いまちです。

また、守口市では平成29年4月1日から全国の自治体で初となる0歳～5歳の幼児教育・保育の無償化を実施し、子育て世代が安心して子育て・子育ちを実現できるように様々な子育て・教育施策を推進しています。

医療制度も充実しており、保健センターでは、市民総合（特定）健康診査や各種がん検診、乳幼児の健診や予防接種、健康相談や栄養相談などを行っています。

市内には自治会等が設置し、市がその設置費用などを補助している防犯灯がおよそ6,500灯あり、市内全域の公共空間には防犯カメラを1,000台設置し、安心・安全なまちづくりに取り組んでいます。

地震や水害、火災等の災害が発生した際には、災害による被害を防止・軽減するため、防災知識の普及、防災資機材の備蓄、防災訓練の実施などの活動を行っています。

守口市は安心して暮らせる街づくりに努めています。

守口市の外壁塗装

外壁塗装や屋根塗装は、その日の気温や湿度に大きく左右されます。

気温や湿度によっては、外壁塗装を行うことができない日もあります。

気温が5℃以下あるいは35℃以上、湿度が85％以上、強風の場合は外壁塗装を行うことができません。

守口市は湿度が高く85％を超えて蒸し暑い日があります。

この時期は、施工できないという場合もあり得ますので、余裕を持って計画を立てることをおすすめします。

守口市で最も施工に適している時期は、10月から5月までとなります。

また、守口市は地元密着型の施工業者が多数ある地域です。

100％の判断基準とはなりませんが、守口市での外壁塗装の歴史が長く、契約をする際も必要以上に契約を急かさない塗装業者を選ぶことがポイントとなります。

外壁塗装や屋根塗装は、相見積もりといって複数の塗装業者を比較するのが基本ですが、契約を急かさず他の塗装業者と比較する時間をきちんと設けてくれる外壁塗装業者は、自社の施工に自信を持っている優良業者と判断することができるでしょう。

他の業者と比較した後に、値段が安いからという理由だけで決めてしまうのも間違いです。

優良業者ほど正当な価格設定をしています。

守口市の外壁塗装で使える助成金

守口市の外壁塗装には、木造住宅耐震改修補助が使用できる場合があります。

最新の情報に関しては下記でご確認ください。

守口市HP：
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kurashi/jutaku/sumaiyakudachi/hojo-reform.html